世界の経営者たちはなぜ「アート」を学ぶのか

21/06/2019

皆さん、こんにちは!E活編集部です。

本日は、東洋経済オンラインさんで興味深い記事が掲載されていたので、共有させていただきます。

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一般的なビジネスの世界を想像すると、「冷静かつ客観的に物事を分析し、必要とされているモノ・コトを必要な分だけ供給することで経済の流れを豊かにしていく」といったようなことを思い浮かべるかと思います。

確かにそれは間違ってはいませんが、情報社会という未だかつてないスピードで世の中が動いている中、イノベーションを起こすことは生き残るために必要不可欠です。イノベーションは、型から外れた独創的な発想によって生まれるのであり、そのためには人間特有の「感性」たるものを磨かなければいけないのです。

感性もしくは芸術性が新たなビジネスの芽を開拓するといった例はいくつもあります。記事では著名な起業家・ベンチャーキャピタリスト・エッセイストであるポール・グレアム氏の考える、アートとコンピュータ・サイエンスの類似性から始まり、美大生が創業したAirbnb、そして電子機器の分野で美を追求し続けるアップルを例に、イノベーションそして21世紀型ビジネスにおいていかに感性を磨くことが大切かを紹介しています。

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記事の詳細は、リンク(https://toyokeizai.net/articles/-/251825)をクリックすることで読めますので、ぜひ皆さんも一読してみてください。

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