【実際、雑務が多いです(笑)】UCL X KCL Japan Societyクロストーク・前年度のプレジにいろいろ聞いてみた。

20/09/2019

今回の特別企画では、University College London卒の横山裕太さんと、King’s College London卒の横田旭彦さんをゲストに迎えたトーク動画をお送りします。

お二人はこの夏卒業したばかり。昨年度、それぞれの大学のジャパンソサエティーで、President=会長を務められました。イギリスのソサエティーとしては(おそらく)最大規模を誇るKCLとUCLのジャパソで、前年度プレジを経験した二人に、今だからこそ語れる「大学のソサエティー運営の極意」をお聞きしました!

司会は、同じくKCL卒業生でULJS(University of London Japan Society)会長経験もある、E活COOの高橋遼真が務めます。

ある意味「日英グローバル学生」の顔とも言える、ジャパンソサエティーのプレジデント。リーダーシップ、チームワーク、モチベーション、時間管理についてなど…たまに飛び出す冗談も交えつつ、有意義な学生生活へのヒントが得られるかも!どうぞお見逃しなく!

(撮影:2019年4月)

タイムスタンプ

活動内容について:1:01
Presidentになろうと思った理由:2:02
Presidentになる前となった後での違い: 4:11
Presidentをやっていて良かったと思った瞬間:5:08
大変だったこと:6:17
二年生に戻ったら、またPresidentになる?9:41
時間管理はどうしてた?:11:08
チームをまとめるのって具体的に何が大変なの?:13:45
Presidenで一番大切な仕事は?16:49
一年を通して学んだこと:19:05
来年のコミティーメンバーに一言:24:09

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